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【ブログ】マッディースラップ。移動距離の少ない中で沢山動く。

先日の続き。

①移動距離の少ない中で沢山動く。

の、お話。

マッディーシリーズの最大のコンセプトでもある部分なのですが、狙ったポイントへキャストをして、そこからの2m位が勝負なんですよね。泥水は。

例えば、岬上に張り出している葦際。岸から倒れている複数の竹。岸から延びるヘラ台の跡の乱杭。

その1-2m位のカバーで、何回アクションを決められるか。

ただ、クルクルと首を振るだけではダメなんです。

しっかりと、水を噛んで、水を捕まえて、水の中にルアーの首振りで生じた「渦」を強く残すために。

多くのフロッグは首を振るときに、頭の側面で水を捉えて「渦」を作ります。

マッディースラップは頬っぺたがエリマキのように膨らんでいるので、この部分が水にしっかりと喰らいつき、反対側の頬っぺたが水を弾き飛ばします。

そして、水を噛みながら、クルッと移動距離少なく回転することで、水に強く「渦」を生み出します。

さらに、ルアーをトゥイッチ(弾く)強さを調整することで、水を弾き飛ばして「渦」を作った後に、水中に頭を突っ込んでポワンッと飛び出します。

この、縦の動きが入る事で、水中にさらに強く「渦」を発生させることができるのです。

移動距離の少ない中で、テーブルターンからスプラッシュ。そして、ダイブ&フロートまでをこなす。

これが、私が目指したマッディーウォーターに効くアクションなのです。

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