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【ブログ】マッディースラップ。フロッグのフッキング②。

前回に続いて、「フロッグのフッキング」のやり方です。

先ずはフッキングのメカニズムを順番に考えてみましょう。

フロッグの形を見ると…、

いかにも後ろからバスが食いついて、2本の針が上アゴを貫通しそうですが。

実は、バスは後ろから追いかけてきても、真横に回り込んで、口の中にフロッグを丸ごと吸い込んでしまいます。

ライギョやトラウトのような歯がある魚は、相手にダメージを与えるためにも、ボディーに噛みついたりすることもありますが、

バスやシーバスはエラを膨らまして、横から水ごと、ルアーを口の中にスッポリと収めてしまいます。

その後にラインを引っ張ると、口の中で横向きだったルアーが移動します。

意外とバスは噛む力が強いので、フロッグが潰れながら、後ろにズレてフックの曲がっている所に溜まります。

そして、フックの先端がバスの上アゴの内側にズレてきて、初めて顎を貫通します。

多くは口の中で、フロッグが横向きに立っている状態になっていて、少し横側から潰されてズレてくるので、

一本の針がアゴを貫通しているのがほとんどです。

しかも、口の横側に刺さっていることが多いです。

これで、あの何秒かの間に、バスの口の中で起きているフッキングのメカニズムがお分かりになったでしょうか?

では、次に。

そこから考えて、どういうアワセ方が、バスの上アゴに、確実にフックを刺す事ができるか考えていきましょう。

続く…。

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